表現未満、を体感する50日間
2018年11月にオープンした浜松のディープな文化的秘境、「たけし文化センター連尺町」で「表現未満、文化祭2020」が開催されます。期間中、様々なイベントやワークショップと通して「表現未満、」を体験することができます。その他、浜松で音楽活動をしているアーティストたちによるライブ「噴火犀2020」や、コスプレや身体表現を通していつもとは異なる自分に"変身"してみる「妄想?!劇場 変身編」なども開催。
浜松にいながら異文化を体験したい方、運営するクリエイティブサポート・レッツの活動が気になっているけれど、ちょっと勇気が出せない方、これを機会に一歩踏み入れてみてはいかがでしょうか。
浜松にいながら異文化を体験したい方、運営するクリエイティブサポート・レッツの活動が気になっているけれど、ちょっと勇気が出せない方、これを機会に一歩踏み入れてみてはいかがでしょうか。
表現未満、文化祭2020
2020 / 11 / 7 sat 〜 2021 / 1 / 30 sat
「表現未満、」ってなあに?
特別な力がある人が作る特別な行為ではなく、誰もが持っている、自分を表す方法としての「表現」を大切にしていこうとする活動です。本人が大切にしていることを「とるに足らない」と一方的に判断するのではなく、その行為こそが文化創造の軸であると考えています。「表現未満、」はアート的な手法を通して、その人の存在を認めていくプロジェクトです。(クリエイティブサポートレッツHPより)
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ
障害や国籍、性差、年齢などあらゆる「ちがい」を乗り越えて、全ての人々が互いに理解し、分かち合い、共生できる寛容性のある社会づくりを目指し、近年では「表現未満、」の活動や運営する障害福祉施設「アルス・ノヴァ」の"ありのまま"に100時間滞在してもらう観光プログラム「タイムトラベル100時間ツアー」など新奇な事業を多数手掛ける。理事長である久保田翠氏は平成29年度(第68回)芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
たけし文化センター連尺町
障害支援を軸に多様な文化プログラムに取り組む認定NPO法人クリエイティブサポートレッツが「表現未満、」のハブとして交流拠点を街中にオープンした文化拠点。3階建てのセンターは、市民講座が開ける交流スペースや音楽スタジオ、図書館カフェなどの機能を整えた。障害者のシェアハウスと一般のゲストハウスも併設している。
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ(たけし文化センター連尺町)
ADDRESS 静岡県浜松市中央区連尺町314-30PHONE 053-451-1355
E-MAIL lets-arsnova@nifty.com

http://cslets.net/ (Japanese)
2019.11.18 update
掲載日以降に、掲載内容は変更になる場合ございます。
また、掲載内容による損害等は、弊社では補償いたしかねますので、予めご了承ください。
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